トムブラウンのための絞るか

最近、気になっているファッションブランドがある。

それは、ニューヨークを発祥の地に持つ、トムブラウンだ。

気になる理由は、一体なんだろうと、自分なりに考えてみると、恐らく季節的に暑い時期の到来を予感しているからなのだという気がする。

トムブラウンは基本的にトラディショナルなスーツなどを扱っているが、スーツだからこういう風にかっちり着るべき、といった押し付けが一切なく、むしろ自由な着こなしを提案しているファッションブランドである。

トラディショナルスーツだけど、パンツはロールアップした方がカッコ良いですよ、というイメージだ。

つまり、公式な場にも恥ずかしくない服装であるにもかかわらず、暑苦しさなどを感じさせないし、着ている本人も大変快適だといえるのが私にとってのトムブラウンなのである。

そんな訳で、鬱陶しい梅雨や暑苦しい夏の到来を前に、本能的にトムブラウンの服を求める作用が働いたようだ。

こんな流れの話をすると、多くの方は私が早速に青山のトムブラウンに出かけると思われるかも知れないが、なかなかそうも行かないのが現実である。

なぜなら、トムブラウンの服は基本的な着こなしとして、少し小さめに見えるようなサイズを着るのがカッコ良いのであるが、実はこのところ少し太り気味なのだ。

よって、青山のトムブラウンに行く前に、まずはフィットネスに行くのが先だろうというのが、恥ずかしながら今回のオチになるわけで、何とも格好悪いものだ。